KYOTO Thinking
国立大学法人 京都工芸繊維大学
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
(写真:市川靖史)
キャンパス紹介動画
コンセプトは「異同、交錯」。
ART×SCIENCE、LOCAL×GLOBAL、TRADITION×INNOVATION。異なるものや相反することの中にそれぞれの価値を認め、その交点を描くことにより新価値の創造を目指す姿勢が、京都工芸繊維大学のキャンパスに息づいています。
2024年12月
「独自の視点で切り拓く、新しいIoTの世界」
~熱を電気に、電気を熱に???未知の機能への挑戦~(前編)
(材料化学系 菅原 徹 教授)
芸術×科学
生物、化学、工学、デザインを代表する「応用生物学域」、「物質?材料科学域」、「設計工学域」、「デザイン科学域」の四学域の絶え間ない交差からは、これまでの常識を覆すような画期的な取り組みが、日々生まれています。
写真:STEM 45° Chair(デザイン:アサ?アシュア|撮影:奥田正治)
京都×世界
京都工芸繊維大学では、グローバル都市の一つであると同時に、日本有数の文化の深さを誇る古都?京都に立地する学びの場として、地域の伝統文化の再発見や世界的研究者との交流を積極的に推進しています。
写真:電波暗室
伝統×革新
身近に親しまれてきたものから未来へのヒントを再発見し、斬新なアイデアや技術のなかに歴史との連続性を見出す。そんな伝統と革新性の交差から、未知の可能性が次々と生まれています。
写真:点群庭園──音と映像の3Dレコーディング(撮影:高野友実)
KYOTO Thinking
国立大学法人 京都工芸繊維大学
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
(写真:市川靖史)