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政府は「第5次男女共同参画基本計画」において、「2030年代には、誰もが性別を意識することなく活躍でき、指導的地位にある人々の性別に偏りがないような社会となることを目指す」としており、そのための通過点として、「2020年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が30%程度となるよう目指して取組を進める」ことを決定しました。 これを踏まえ、本学でも管理職に占める女性労働者の割合や男女の平均継続勤務年数の差についての数値目標を含んだ行動計画を策定し、実現を目指します。